2015-03-26 第189回国会 参議院 内閣委員会 第3号
○国務大臣(山谷えり子君) 私もジャーナリスト時代に冤罪事件の幾つかを取材したことがございますので、冤罪事件あってはならないと思います。
○国務大臣(山谷えり子君) 私もジャーナリスト時代に冤罪事件の幾つかを取材したことがございますので、冤罪事件あってはならないと思います。
それは、厚生労働大臣としても、やはり子供に対して、あるいはひとり暮らしの高齢者に対して、いたわりの心や、ジャーナリスト時代に培った感性というのは、非常に大事にしておかなければいけないことであります、一番大事なことでありますので。そのことについては、しっかりと感性を持ってこれからの法案作成や政策づくりに当たっていかなければ、無味乾燥なものになってしまうということを付言しておきたいと思います。
これを読みますと、私もかつてジャーナリスト時代、フィリピンには随分、こういったODAの問題を含め、何回も行って調査をしております。マルコス疑惑等も私も随分追及させていただきましたが、またぞろ同じようなODAに絡むフィリピンの疑惑が出てきたかなという思いで、私もいろいろ調べさせていただきました。
○保坂分科員 私はジャーナリスト時代に、子どもの権利条約がどのぐらい子供に知られているかということについて、例えばテレビ番組などで複数、調査を番組と一緒にやったことがあるのです。これは批准直後でしたけれども、例えば五百人ぐらいの中学生に聞くと、名前を聞いたことがあるというのが三、四十人、そしてきちっと説明できるというのが十人余りというデータだったのですね。
○秦豊君 私がこう申し上げておりますのは、これはある時期には一種の予算委員会マターになると思うのですけれども、やはり関連業界含めれば北洋関係というのはおよそ二十万人だと言われているし、いずれにせよ転機が来たとか、転換点だということは、これはもう僕たちのジャーナリスト時代から既に言われているわけで、非常に恒久的なテーマですよね。
だから、今度は幸い竹下さんだから大蔵大臣が、私も長いジャーナリスト時代を通じて知る限り、竹下さん何かやるだろうという、いまは淡いけれども、淡い期待を持っているんですよ。しかし、同時にあの人ならやってくれるだろうというあれもある、複雑なんですが。 私の提案を含めてぜひお答え願いたいのだが、やっぱり蛮勇をあえてふるってもらいたいことが一つ。
私は、ジャーナリスト時代からこの成田問題にかかわってきた。これは反対の立場でかかわってきた、言うまでもなく。それから、当選後も恐らくあらゆる場をとらえて、運輸委員会、予算委員会、この三月も予算委員会で追及したけれども、質問注意書だけでもかなり分厚になっているんですよ。二センチメートルを超えているでしょう。三十数回になっている。
○秦豊君 時間がいよいよ追ってきましたので、いまの厚生行政というのは、私がジャーナリスト時代からこういう印象を持っているのですけれども、これはあなたから見れば偏見と言うかもしれぬけれども、やはり日医偏重ということが行政の公正な執行を妨げていると言わざるを得ない。たとえば、医療経営の実態調査ということは、適正妥当な診療報酬を決める場合の何よりも必要不可欠な資料でしょう。